動植物の楽園 ~ セレター Hampstead Wetlands Park

昨年11月 シンガポール北東部セレター地域について記事にしました。

* セレターアエロスペースパーク
* セレターのヘリテイジスポット

 

以前の記事の中でも触れている Hampstead Wetlands Park について再度ご紹介。と言うのも以前よりも動物たちが集まってくる場所になっているから。

 

Hampstead Wetlands Park

 

Wetlands の名前の通り、湿地帯がある公園で特に野鳥がたくさん集まってきます。お天気良く空が青い日と、曇っている日の写真は撮れ方が全然違うので、お天気のいい日に行くと良いです。特に雨季が明けた今の時期がおすすめ。

 

先週行った時は Oriental Pied Hornbill キタカササギサイチョウ が飛んでいるのが何度も見えました。ちょっと距離があって残念ながら写真には収められませんでしたが、大きな鳥なので飛んで移動すると目立ちます。湿地帯のすぐそばにある大きな木に巣をつくっているのだそうです。

 

その前に行った時にはフクロウを見ることもできました。フクロウはじーっと木にとまっていたのでよく見えました。何というフクロウか分からなかったので鳥に詳しい友人に教えてもらいました。

 

Buffy Fish Owl マレーウオミミズク

フクロウ一家も湿地帯のすぐそばにある木に巣を作っているそうです。

 

お猿さんもいました! 以前この辺りに猿は出没していなかったのですが、猿たちも新たに住人になったようです。写真を撮っていたらインド系のおじさんが話しかけてきて、猿は以前はいなくて最近来るようになったんだと何度も話すので、そうですね私も何度も来ていますがここで猿を見たのは初めてです、と話しました。

 

森林破壊と開発

 

このところ頻繁にニュースになっているのが、シンガポールの緑地破壊、森林破壊とそれに伴う開発。それと同時に野生動物がどんどん街や人間の生活スペースに近くなっている情報、ニュースもとても多いです。情報量自体が多くなっているので野生動物を目にする機会が多く感じるせいもあると思いますが、それだけではなく確実に緑地が少なくなっている現実があるから動物たちが人間の生活スペースにより接近しているのでしょう。

 

ふとよく感じるのは、動物たちが人間を見ているのかもしれないということ。人間からすれば人間が主役で動物を見ているようですが、シンガポールがもともとジャングルであったように、今でも主役は動物たちで、動物たちから見れば、私たち人間がオリの中で生活しているかのように見えているのかもしれない、そんな風に感じることがよくあります。

 

Hampstead Wetlands Park への行き方

 

* Yishun バスインターチェンジからバス39番で 1本。Yishun から20分ぐらいで行けます。のどかなバスルートなので景色を楽しみながら。

* Hougang バスインターチェンジからバス102番で 1本。

 

真っ赤な実が綺麗なサガの木

 

ちょっと不便な場所ですが、緑に囲まれ心落ち着くエリア。まだ国外に出かけられそうにない今年、週末のお出かけに足を運んでみて下さい。

 

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イラスト提供 Instagram @singapolah

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