7ヶ月ぶりの感染者ケースゼロに想う

このところシンガポールでは感染状況がぐっと落ち着いており、かなり久しぶりのコロナウィルス関連の話題になります。

 

10月13日
国内感染件数 0
ドミトリー関連感染件数 0
他国からの輸入感染件数 4
これまでの累計感染者数 57,884人

 

ドミトリー関連の感染件数ゼロを記録したのは3月25日以来と、約7ヶ月ぶり。6月19日にフェーズ2に入って以来、国内感染例は10人前後の2桁から1桁台と状況もずっと落ち着いていましたが、ドミトリー関連の感染件数は 100人~300人位の数字で推移していましたので、ドミトリーと揃ってゼロケースになったのは、今後に向けて大きな自信と1つの通過点になったと思います。

 

世界がすっかり withコロナになって、コロナ麻痺とでも言いましょうか。感染者数に驚かなくなったり、どこかの国で感染者が増えていると聞いてもまたかと思ったり。状況が落ち着いているゆえに感染者ゼロとニュースになっても、ふーん程度に思ったりする面、あると思います。   

 

シンガポールで初の感染者が報告されたのが 1月23日、旧正月大晦日の前日でした。私は 大晦日 1月24日の夜に初詣に行くイベントを企画していたため、シンガポールではその前日からコロナが始まったこと、今でも忘れがたく強く記憶に残っています。

    

あの日からここまでの道のりを振り返ってみると、8週間のサーキットブレイカーも含め、不安な気持ちと大丈夫という気持ちの間に挟まれたり、さまざまな葛藤を抱えたり、気持ちが大きく揺れ動いた時期、揺さぶられるように感じた時期もありましたが。さまざまな心の動きは前に進むための肥やしとなってくれたのだと今そう思えます。

 

今、シンガポールではまだまだ制限はありつつも、外出できる自由が戻ってきて、会いたい人にも会える。国外に出られない不自由はあるけれど、元気でいればきっともうすぐ会える。1人1人の努力がなかったら、2回目のサーキットブレイカーだってあったかもしれないし、今の状況はなかったかもしれない。多くの人の少しずつの積み重ねによってある今日だと思うと、あらためて感謝の気持ちが湧いてきました。

 

人は痛みを忘れがちで、ついつい多くのことを求めてしまいがち。でも今あるものが与えられたものだと視点をシフトすると、たくさんの幸せに満たされているのだと感じます。

 

ないものではなく、あるものに目を向け、ありがとうの気持ちを持ちたいと思いました。

  

We don’t take anything for granted.
当たり前のことなどなにもない。

  

Stay Safe, Stay Strong!

  

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イラスト提供 Instagram @singapolah

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