秋分の日、空に現れた幻想的な光景    

2020年9月22日 今日は旧暦で秋分の日。日本と同じです。

 

今日の旧暦カレンダー

 

常夏で四季はないシンガポールですが、春分の日 3月下旬に入る頃と、秋分の日 9月下旬に入る頃、日本で「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのと同じように、シンガポールでも暑さ具合の変わり目になります。

 

春分の日以降、4月~7月シンガポールは 1年の中でもいちばん暑い時期になります。8月に入るとシンガポールよりも日本の都市部のほうが暑くなる日が続きます。そして秋分の日以降 10月に入ると少し気温が下がり、雨の多い時期になります。

 

春分の日と秋分の日は、昼と夜の時間の長さがほぼ同じ。赤道に近いシンガポールでは太陽の動きは一年中大きく変わりませんが微妙な時間差があり、なかでも 1年で 春分の日と、秋分の日の前後で、シンガポールでは太陽がほぼ頭の真上を通過する日があり、影がほぼなくなる日と言われています。

 

天文学的にも、さまざまな学問的視点からも、バランスのとれた日として知られる 秋分の日の今日、現実の空でも幻想的な光景を見ることができました。

 

ちょうどお昼ごろでしたが、後で写真を撮った記録を見返したところ、最初に私が気づいたのは 11時45分でした。ちょうどバスに乗っていて 12時に友達と会う約束の時間に間に合うかな~と、座っていたバスの窓側の席から外を見ていたところ、えっ! 太陽がすごいことになってる! 慌てて写真を撮りました。

 

バスの車内から窓越しに撮ってもこんなに綺麗に写りました。

 

もうすぐバスを降りるから、お願い消えないで! と思いつつバスを降りて急いで空がよく見える場所へ移動。うわぁ、すごい綺麗!!

 

友達が向こうから歩いて来るのが見え、あいさつもせずに、ちょっと、ちょっとすごいから見て! と空がよく見える場所に呼びました。お友達は何ごとかと思ったことでしょう。

 

その後屋内に入ってしまったので、どれぐらいの間見えていたのか分かりませんが、少なくとも 30分ぐらいは、太陽の周りに円型に虹がかかったような幻想的な光景が見られました。後で知りましたが ハロという現象だそうですね。以前にもシンガポールで観測されたことがありニュースになりましたが、こんなに青空に映えて綺麗に見えたのは私も初めてのことで感動的でした。

 

Straits Times によるハロが観測された今日のニュース記事
読者の方が撮った写真10枚綺麗です

 

たくさんのお友達が ソーシャルメディアでシェアしていたので、シンガポール全土に渡って観測できたのではと思いましたが、主に東部でよく見えたそうです。ご覧になられた方多いと思います。綺麗でしたね。

 

秋分の日の今日、空に現れた完璧なほどの綺麗な円型。ただの偶然とは思えない自然からのプレゼントとメッセージ。これからもしばらくコロナと共生する日々は続きそうですが、そんな中でも新たなチャレンジ、新たなステージに入っていく良い暗示となる天からのメッセージと受け取りました。

 

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イラスト提供 Instagram @singapolah

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