シンガポールの食事情を支える舞台裏 ~ 深夜の路上野菜市場 Night Vegetable Market

Ubi Night Vegetable Market へ行ってきました。

 

先日トアパヨにある同じ深夜の路上野菜市場について記事にしましたが、トアパヨを訪れた時、もう一ヶ所のウビ野菜市場のことを知りました。

 

行ってみたい気持ちだけで何も考えずに行ったのですが、思っていた以上に感じるものがありました。

 

Industrial Park の敷地内。外灯があるので夜でもそこそこ明るいのですが、それでもちょっと不安になりそうな寂しさ。自分で運転して行ったのですが、教えてもらった住所をもとに、工業団地内のそのブロックをめざして、ゆっくり走りました。本当にこんなところでやっているのかな? と思いながら。

 

その場所で深夜野菜市場をやっていると知らなければ、前を通ってもそのまま通り過ぎてしまいそうなぐらい。でも教えてもらった通りの場所でやっていました。

 

 

ウビの野菜市場はトアパヨとはまたちょっと違った雰囲気。ホーカーやウェットマーケットの方がお客さんですが、ここでは事前にオーダーをとっているものが主流で、そのオーダーに合わせて野菜をパッキング作業していました。作業中の方にお聞きしたところ、後でホーカーの人が取りに来るんだ、そう言っていました。

 

私が訪れたのは夜10時半過ぎ。ちょうどマレーシアからのトラックが着いて、野菜を下ろしていました。

 

カゴや段ボールなどを下ろした後、赤いビニール袋にパッキング作業をしたり、野菜の仕分け作業をしていました。

 

赤いビニール袋があちこちに、かなりの数。後で、ホーカーやウェットマーケットの方が注文している野菜を取りに来ます。それ以外に walk in で購入することもできますし、個人でもキロ単位で買うことはできるのですが、ウビの方は個人向けというよりも、店舗向けの要素が大きいと感じました。

 

この方はチリの仕分けしていました。他の野菜を仕分け作業をされている方もいましたが、傷んでいるものなどを除けているようでした。

 

暗い中、バスケットと電球の作業ステーションで黙々と作業していました。慣れているのでしょうけれど、気が遠くなりそうな量あります。

 

パンダンリーフ

グリーンチリ

ライム

玉ねぎ

 

朝になってマーケットで売られている野菜や、昼間ホーカーで食べるローカルフードの野菜が、こんな風にして供給されるのだと知り、マレーシアから運ばれてきて、皆が寝静まったこんな夜中にたくさんの人の手を渡って、私たちの食卓に届いたり、おなかの中に入っていくのだと思ったら、暗い中、黙々と作業している姿にぐっとくるものを感じました。

 

個人で野菜を買いたい方はトアパヨの深夜野菜市場のほうがおすすめ。こちらのウビの野菜市場は野菜を買う目的よりも、両方見てみたい方、シンガポールを冒険したい方向けですね。

 

Ubi Night Vegetable Market
Ubi Ave 3 Blk 3016A,3017A 前の駐車場内でやっています
毎日 23時頃~朝 4時頃まで

  

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イラスト提供 Instagram @singapolah

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