50km 歩き遂げました ~ シンガポールで一晩中歩き続けるウォーキングイベントに参加 (前編)

週末はウォーキングイベントに参加し 50km 完歩しました。

 

Let’s Take A Walk という慈善事業団体のボランティアスタッフによって運営される非営利ウォーキングイベント。1997年から 20年以上続いているイベントとのことですが、初めて知り、初めての参加でした。

 

土日両日に渡って 20km、50km、100km のカテゴリがあり、私は 50km 夜の部に参加。友達はなんと 100km に挑戦。100km ウォークの 50km 地点から 50km 夜の部がスタートする形になっていて、夜 22時にスタートして翌日午前中までオーバーナイトで歩き続ける 50km を 2人で歩きました。

 

速さを競うウォークではないのですが、運営の都合上、時間制限が設けられており
100km は 33時間
50km は 16時間
のところ

 

私たちは
友達 100km 28時間半
私  50km 13時間半
で完歩しました!

 

ゴール地点 SAFRA Tampines にて完歩記念撮影。左が 100kmのタイム、右が 50km のタイム。

 

50km 夜の部はシンガポール東部がメインのルートで SAFRA Punggol スタート、SAFRA Tampines ゴール。こちから共有 Google map でご覧いただけます

 

いやぁ~ 50km 歩き遂げるにはいろいろありました。その記録と記憶を振り返ります。

 

スタート ~ チェックポイント 1 : 15km Changi Beach

 

ポンゴルからパシリスまで雨模様の中で始まったウォーク。

 

シンガポールの暑さも大変ですが、雨もまた大変。でも雨宿りするほどの雨ではなかったので助かりました。最初の 15km は難なくクリア。

 

15km 地点で最初のチェックポイント通過後、チャンギビーチ沿いを更に東へ向かって歩きます。海沿いからずっと見えていたのが対岸マレーシアの工業地帯の工場から出ていると思われる煙突の火 (? 詳細不明) がずっと見えていました。小高い丘のような山の後ろ側から火が上がっていて空が赤くなり、火山のようでした。

 

デスロード・チャンギ空港を囲む直線道路

 

チャンギビーチを出た後、ここからが最大の難関。デスロードとも呼ばれるチャンギ空港を囲む 3辺の直線道路が合計で約 12km ! 中でも空港東側の縦の直線道路はめちゃめちゃハードでした。

 

ここはまだデスロードの始まり Aviation Park Road の Changi Exhibition Centre に到達する前。この時、この後の辛さはまったく予想していませんでした。

 

縦の直線道に入ってからが長い、長い。トイレもないし、とにかく一直線の道路が続いて、景色もほとんど変わらず。この直線を歩いていたのがちょうど夜中 3時~早朝 5時頃にかけてで、疲れもたまり始める上に眠気も襲ってきて、この道を乗り越えるのが体力的にも精神的にもいちばんハードでした。

 

あまりにも単調な道過ぎて、歩道に立っている街灯に番号がついていることに気づき、チャンギからイーストコーストに向かって番号が 1つずつ減っていくのに気づきました。530番ぐらいで気づいた後、最初に写真に撮ったのがこの 421番。

 

もくもくと歩きながら、番号に語呂合わせを考えてやり過ごします。415 良い子、129 いい肉! とかね😂😂😂

 

ふと気付くと 100番ぐらい減っていてやったぁ! の気持ちでしたね。最後の 5本は番号剥げているのもありましたが 5本全部撮りました^^

 

あまりの単調さ、疲れ、眠気もあって無口になるところもありましたが、その割には適度に友達と喋っていることのほうが多かったように思います。

 

30km 地点エイドステーション

 

直線をほぼすべて終える手前 約30km 地点でエイドステーションがあり。ボランティアスタッフの方々が温かい食べ物や飲み物を用意してくれていました。夜通し歩いてこの時、早朝 5時半、まだ暗いうち。道路際には何台も車が停まっていて、夜中に来て準備してくれたのかと思うとじーんとしました。マイロ飲む? コーヒーがいい? 卵も焼けるよ~と親切にしてくれとても嬉しくて、元気が出ました。

 

なんとか半分以上歩いて、夜が明けて行きました。長くなるので後編に続きます。

 


ランキングに参加しています
シンガポールのイラストバナーをクリックで応援お願いします!
↓ 
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村

 

右上角の赤いメニューから、読者登録ページで Email アドレスを入れて頂くと、ワードプレスのシステムより記事が更新された時に、お知らせが届きます。アメブロの読者登録機能と同じです。どうぞご利用ください。