たった1つの言葉、たった1つの行動から起きる変化

今朝のこと。

 

朝 7時。シンガポールの朝 7時と言えば、太陽が出てきたばかりで、ちょうど朝焼けの空から急加速して明るくなる頃。我が家は娘が学校に行く時間。毎朝車で学校まで送って行きます。

 

自宅を出てすぐ止まった信号待ちで。隣の車のボディに大きく描かれたワンダーウーマンのイラストと Wonder Woman の文字。

 

ワンダーウーマンはアメリカの映画で、スーパーマンのような正義の味方女性版。赤い車のボディにワンダーウーマンがインパクト大で思わずじーっと見ていたら、運転席のそれもワンダーウーマンみたいなインド系の女性がこっちを見て目が合ったので、私は親指を立てていいねのサインをして、ボディランゲージでワンダーウーマンいいね! と伝えた。

 

女性は笑い返して手を振ってくれたと思ったら、信号が青になったと同時にアクセルをふかして私たちよりも先に走って行ったほんの数秒の出来事でした。

 

同時に頭に浮かんできたのは、今年の NDPテーマ曲の歌い出し。

 

One man on an island
One drop in the sea
All it takes to set a wave in motion
Is a single word, an action

A hope that we can be
The change that we’ve been longing to see

 

波を起こすのに必要なのは
たったひとつの言葉、たったひとつの行動
それは希望となるもの
ずっと待ち望んでいた変化

* テーマ曲の動画イメージと合わせた私なりの意訳です。
 

今年の NDPテーマソング オフィシャル動画

 

『波を起こすのに必要なのは
たったひとつの言葉、たったひとつの行動
それは希望となるもの
ずっと待ち望んでいた変化』

の歌い出しと同時に、描いた自転車のイラストが走り出して、道ですれ違ったサイクリストどうしが親指を立てて挨拶を交わすシーン。

 

日常の中で、たったひとつの言葉や行動が、誰かの心を温めたり、それが小さな希望となったり、小さな変化の始まりとなって、積もり積もって大きな変化になっていく。そんな希望や変化を作り出していける私たちでありたい。この歌詞はそんなことを伝えたいんじゃないかと、私はそう捉えています。

 

何気ない一言や、小さなアクションが変化を起こすことを知っている。だから街で見ず知らずの人でも、ありがとうと思ったら、ありがとうを伝える。それいいね、と思ったらそれを伝える。できるだけ、そうしています。たまに、ヘンな人と思われることもあるけれど、シンガポールの人の多くは、見ず知らずの人からの一言を温かく受け止めてくれることが多くて嬉しいです。

 

その気になればどんな人でも、誰でもできる。希望と変化を作り出すってそういう小さなことから。

  

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