ガイドバッジを手にして、残しておきたい今の気持ち

旧アメブロから残したい過去記事だけを一部リライトして、当ブログに移行しました。

 

We are pleased to inform that your new licence is ready for collection.

 

12月10日に最終試験を受けて、合格結果はその日のうちに1対1の面接で口頭通知。その翌日にはライセンス発行手続きのメールが届きました。

 

申請手続きは全てオンライン。写真をアップロードして必要事項を入力して完了。

 

私の申請はなぜかシステムエラーで止まっていて、ライセンスを手にするまでちょっと時間がかかりました。

 

合格取消だったりして ?! まさかね… と、あり得ないことまで考えたり。ちょっと心配になるほどの発酵するような 熟成するような待ち時間もいい時間の流れでした。

 

そして、待ちに待った昨日、観光局オフィスへライセンスを受け取りに行ってきました。

 

 

首にかけられるようにはっている、パスポートサイズの専用ケースと、しっかりしたストラップがついているライセンスを手にしました。

 

水色の表紙でイラストが入った厚紙仕様の冊子は CODE OF CONDUCT AND ETHICS – ガイドとしての行動規範とマナーについて。

 

手に取って眺めてはニヤニヤしていました。

 

私にとってシンガポールとは ギフトであり、人生そのもの。

 

30歳になった時、ここで仕事をみつけ、それからシンガポール人の夫と結婚し、娘が生まれ、この地にマイホームを買った。

 

周りからはシンガポール生活を満喫しているように見えるのかもしれないけれど、ここに辿り着くまでには苦しいこともたくさんあったから今がある。

 

ここで死んでもいいを経て、ここで死にたいになった。この先更にどう変わるかは分からない。

 

自分のお葬式には Majulah Singapura と ナショナルデーソングのメドレー集をかけてほしいと今から娘にそう言っている。

 

私にとってシンガポールとはそれぐらい好きを超越した大いなる存在。

 

とは言え、想いを巡らせてみると、たまたまシンガポールだっただけで、もしも違う運命で違う場所にいたら、違う形で、でも結果的には大切なもの(家族、生き方、あり方、幸せとか)を見つけたに違いないと思う。

 

だから究極はシンガポールを伝えなくてもいいと思っている。

 

ただこれは、私が授かった大切にしたいもの。

 

ライセンスを手にしたことで、人なんていきなり変わる訳もなくこれからも今まで通りにやるだけ。

 

これからもシンガポールの地でシンガポールのことを伝えていきます。

 

いつも訪れてくださる皆さま、ありがとうございます。そして、ありがとうシンガポール。

 

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イラスト提供 Instagram @singapolah

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