チャンギビレッジ周辺まではお出かけに適しているのですが、ここからさらに東側となると、私自身もめったに行くことがなく、先日久しぶりに足をのばしてみました。
チャンギビレッジまで行くのは普通なので、これより東側はちょっぴりマニア的なエリア。不便なところでもあり、強くおすすめはしませんが、シンガポールの東の果てで、ここまで行くと達成感あります。
チャンギビレッジから東側は チャンギビーチパーク。この公園も海岸線に沿って細長く、チャンギビレッジから チャンギフェリーターミナルまで 4kmほどあります。SG Bike を使って移動しました。
この辺りは移動手段も限られていて、この辺りに来ている人の多くがサイクリスト(サイクリングスーツを着て自分の自転車をこいでグループで来ている方たち)です。ランニングしている方もちらほら、数人でウォークしている方も見かけました。タクシー、グラブもつかまえにくく、バスも少ないので、ひたすら歩くか、乗り捨てできるレンタルバイクを使うと良いと思います。
ずっと海岸線が続きます。途中何ヵ所か自動販売機がありますが、お店はありませんので、水は必携、スナックなど軽食も持っていた方がよいです。
何もないです。だからこそ、海風に当たりながら ただこんな遠くまで来たことを純粋に楽しんで、何もない所に何があるかを感じたり、ないことを楽しむ場所。
自転車をこぎながら、自分が何もないと思えば何もないのであって、ないものなどない、何かあるんだな~などと考えながら。
チャンギビーチパークの駐車場でカヤックを準備している方がいて、おもしろそうだったので話しかけてみました。
4kmぐらい沖に出て釣りをするのだそうです。生きた海老のエサやコンパクトな魚を探知するモニターも装備されていて、釣りのを準備していました。
私 : そんな沖まで行ったら国境越えちゃうんじゃないの?
釣り人 : ブイが浮いている所が国境だからそこを越えたらいけないんだ。
私 : なるほどね!
写真を撮らせてもらった後、さらに東へ進みます。
チャンギビーチパークはチャンギ空港に着陸してくる飛行機がよく見えるスポットで、飛行機がかなり近くに、そして飛行機のお腹もよく見えます。普段なら数分おきに沖の方から飛行機が次々と飛んでくるのですが、この日はわずかに数機飛んできただけでした。
SQカーゴフライトでした
こんなおもしろい木も発見。
南国らしい個性的な樹。根っこがマングローブのようで、でも葉っぱがぜんぜん違う。何の木か分からず家に帰ってから植物に詳しいお友達に聞いてみたところ、足がタコのようなのでタコノキと言うそうです。おもしろい!
チャンギビーチパークからさらに東、チャンギ空港の裏手へ。道路でいうと Aviation Park Road 一直線の広い道が広がります。シンガポールのドラマ、テレビ番組の撮影でも使われる場所です。
幅の広い直線道路が続きます。車もなく、車道に出て写真を撮りました。
自転車専用レーンができていました。
車は少ないですが、すれ違うのはサイクリストの方ばかり。あまり先まで行くと帰れなくなりそうなので、早めに折り返して元来た道をチャンギビレッジ目指して戻りました。1人で出かけたので 自転車をこぎながら自分と会話しながら。何もない地域ですが、ないものはないことを感じ、普段は体験できない時間を過ごすことができました。
うぅ お腹空いた!! 次の記事でチャンギビレッジ周辺の美味しいものをご紹介します。
行かれる方は、水、軽食、帽子、スマフォの予備バッテリーなどを忘れず、くれぐれもお気をつけてお出かけください!
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イラスト提供 Instagram @singapolah