今後の出入国制限の緩和と解除について

3月下旬以来、一部例外はありますが、シンガポールからの出国も、シンガポールへの入国も実質的にできない状況が続いている状態で早や2ヶ月以上が過ぎました。

 

私の周りでも、たまたま日本へ一時帰国していたとか、ご出張されていた時に状況が急変してそのままシンガポールに帰れなくなっている方、ご主人がシンガポールで単身赴任されている方など様々な状況の方がいらっしゃいます。

 

観光でご旅行の予定をキャンセルされた方もたくさんいらっしゃり、シンガポールへ行くのを本当に楽しみにしていたとおっしゃる方が多く、どうすることもできなく、どんな言葉をかけたら良いのかも正直分かりません。

 

多くの人が待ち望んでいる出入国制限の緩和と解除は今後どうなっていくのか? 結論から言うと、答えは誰にも分からなく、時間ももう少しかかりそう。現時点ではあまり期待できる感じではないのですが、不透明な状況ながらも少しずつ進んでいます。

 

Travel Bubble とは?

 

最近 “Travel Bubble” という単語が出てくるようになりました。世界中でロックダウンを緩和し、その後、特定の国どうしで相互に入出国ができるよう、特別に取り決めをすることを “Travel Bubble” 特に欧州ではそう呼んでいます。

 

感染リスクが低くなった国どうしで合意して進めないと、多くの国が入国に関して14日間の隔離(または待機)措置を導入しているため、他国へ入国する時に14日間、自国へ戻ってきたときに更に14日間待機しないといけないとなると1ヶ月を待機に費やすことになってしまいます。そういった非効率を防いで、安全に移動な移動を実現するための国家間の取り決めです。

他に
– Safety Corridor
– Green Lane
– Fast Track
など呼び方は様々。

 

“Travel Bubble” は泡で包み込まれた中での行き来が可能というイメージから。泡って、はかなくすぐに消えてしまいますよね。ネーミングの経緯は分かりませんが、残念ながら泡の中に入っていれば大丈夫! と感じないところが、まだまだ未知のコロナウィルスに不安要素を感じるはかなさを象徴したネーミングです。

 

 

第一陣の国は

 

現在シンガポールで “Green Lanes” として具体的にあがってきているのが、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアで、シンガポールはそれぞれの国と具体的な取り決めを進めている模様です。と言っても、まだ日程が出てきていないのでもう少し時間がかかりそうです。

 

Straits Times ニュース記事

 

日本を含むこれ以外の国となると、第一陣の様子次第となりますから、普通に考えて、早くても夏以降となってくるのではないでしょうか。

 

また、シンガポールと中国間では、エッセンシャル事業に関わる相互出入国が6月初旬より可能となる事が既に発表されています。(特定の省のみ)

 

微々たる動きですが、着実に少しずつ。

 

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