#Clap for SGUnited
毎週月曜日 20時に
定期開催になります。
■ 3月30日の Clap for SGUnited 様子はこちら
0から1にする
何もないことを始めるのも
エネルギーが要りますが
1回やったことを継続する
継続してさらに定着させるのは
時間もかかるし
根気もいるし
容易なことではありません。
拍手と声援が響き渡った翌日
様々なメディアで取り上げられ
ニュースにもなりましたが
発起人の Maritn さん
Straits Times の
ビデオインタビューで
Clap for SGUnited を
続けてやってみようと思う
と答えていました。
続ける選択をしたこと
すごいな!と思います。
今 世界が経験している
コロナの見えない脅威に
自分ではどうすることも
できない無力感を感じたり
たった1人でできることは
あまりにもちっぽけ過ぎて
無力だと思うこともあります。
そう。
自分ができることって
ほんとにちっぽけ。
1人でできることに
限界があると認識すると
人と繋がることで
できることは何だろう?
と考えるようになります。
もしかするとコロナが人類に
伝えようとしていることの1つは
人と繋がることで
どこまで可能性に挑戦できるのかを
強制的に見せて体験させようと
してくれているのかもしれない。
1人1人の応援と
感謝の気持ちが
循環して共鳴することが
みんなの力になること。
毎週月曜日 夜20時
一緒に拍手しませんか。
ご自宅からはもちろんのこと
外出先でもどこでもできます。
運転中の方はクラクション2回。
よかったら
お友達や職場の方などに
伝えてください。